アルツハイマーに要注意|忘れ物が増えてきたら病院に行こう

ウーマン

組み合わせが大切

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鉄分の摂取と組み合わせ

貧血の原因として最も多いのが鉄分の不足ですが、鉄分をしっかりと摂っているにもかかわらず貧血に悩まされる人もいます。その際に重要視すると良いのが食べる組み合わせです。食品中に含まれている鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄は吸収率が高いものの、非ヘム鉄はあまり吸収性が高くありません。非ヘム鉄を多く含むのは植物系の食品であり、鉄分を植物から摂取する場合には吸収性を上げるビタミンCを合わせて摂取するようにすると良いでしょう。卵や貝類にも非ヘム鉄が多いことから、ビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取することで吸収率を上げることができます。貧血対策をする上ではただ鉄分を摂取するだけでなく、組み合わせを考えることが重要です。

飲み合わせにも注意

組み合わせを考えて鉄分の吸収率を向上させるのは賢い考え方ですが、逆の考え方も同時に持つことが欠かせません。鉄分の吸収を妨げる成分もあるからであり、特に気をつけておきたいのが飲み合わせです。お茶やコーヒー、ワインなどに含まれているタンニンは鉄分を吸着してしまって吸収を妨げてしまいます。せっかく摂取した鉄分を無駄にしてしまわないように、食事と一緒に飲むことは避けると良いでしょう。食後1時間程度が経過してから飲むとほとんど影響がないとされているため、全く飲んではいけないわけではありません。貧血に悩まされている場合には鉄の吸収率を重視して、食事とは少し離れたタイミングでタンニンを含む飲み物を飲むように心がけると良いでしょう。